鈍感力って大事 : Kyoko's Backyard　～アメリカで田舎暮らし～

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アメリカ・カンザス州で、アメリカ人のオット＆猫と楽しく田舎暮らし中。毎日の食事やオヤツ、DIYプロジェクト、ガーデニングなど手作りネタが多い生活ブログです。食材の週１まとめ買いも始めました。

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虹の橋へ向かいました。
Sandyとは姉妹。
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鈍感力って大事

かわいい後頭部に、

5回目のフロントライン。
うん、気がついてないね。

「あ、おかあさん。なんでニヤニヤしてるの？」

なんでもないよ～。あ、お腹をブラッシングさせてね。

と、ブラッシング（ノミ取り）を始めると、この通り。

鈍感力って大事よねぇ（笑）。

ついに5ヶ月目に突入。ノミがちっともいなくならないです（泣）。フロントラインが効いていないというよりも、人間がときどき吸血されてて、ノミのライフサイクルに貢献しているせいかもしれない・・・。

by kyokocat | 2025-10-01 10:36 | Cat | Comments(6)

Commented by pinochiko2

at 2025-10-01 19:31

ええ～！しぶといな。
どうやったらいなくなるんだろう？バルサンみたいなのか？

Commented by azukitomami

at 2025-10-01 21:55

こんばんは。あの、ワタシは獣医さんで、蚤を駆除する注射をして貰いました。ノラちゃんを保護した時に、そりゃもう、全身真っ黒なすごい数の蚤だったんです。蚤の死骸をシャンプーで落とした記憶があります。

それから蚤取り用のコームで残党を梳き取って（細いコームの櫛の間に蚤が挟まる）洗剤を溶かした微温湯にコームを入れて蚤を溺死させてました。
その都度真水でコームを濯いでから、何度も梳くので、石鹼水と真水を両方用意します。
アマゾンで売ってますよ。ちょっとお高いですけども。
お手手で取るよりも楽ですよ♪
それと、蚤をお手手で取る時に、潰すとダメなんです。卵が飛び散るから。逆に増やしてる事になっちゃいます。床やソファの隙間に卵が入り込むと1年以上も生きてて孵化しちゃうんです。

『蚤取り用コーム　猫』で探してみてくださいまし。
お勧めは『岡野 ONS 高級ノミ取り櫛小』です。長々とすみません！

Commented by やらいちょう at 2025-10-02 06:17

シツコイノミですね。
本ニャンはもう慣れたとか？
そんなモンに慣れないでよー٩( `ω´ )۶

Commented by kyokocat

at 2025-10-02 22:23

pinochikoさん、
アメリカにバルサンみたいなものがあるのかはわからないけど、でも、うち、モノが多すぎて多分使えないのですよ（笑）。
こうなったら1年計画で駆除かなぁ。困ったものだ

Commented by kyokocat

at 2025-10-02 22:35

azukitomamiさん、
ひぇー、ノミで真っ黒！（トリ肌）。大変でしたね！
そうそう、私もノミ取り用の櫛で駆除してます。結構な量の抜け毛も一緒に取れるので、水（石鹸水）ではなく、ビニール袋に捕獲して、窒息死させてから処分。でも、いまだに毎日、一定数は捕獲できるので、家の中で繁殖しちゃってるのでしょうねぇ・・・初動が遅れてしまったことを後悔してますよ。

高級ノミ取り、さすが日本！調べてみたけど残念ながらアメリカでは買えず。でも、今使っているやつの歯が1cmくらいの長さしかなくて長毛を梳くのが大変でして。そのうち歯が長めのに新調するかもしれません。情報ありがとうございました～

Commented by kyokocat

at 2025-10-02 22:37

やらいちょうさん、
ほんとにしつこい！
どこで繁殖しているのか？それでも、発見当初よりは本猫がかゆがっていないのが幸いです。
引き続き、駆除をがんばります～

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